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「NFL」が面白い16

NFCカンファレンス

・サンフランシスコ49ers
名門であるが、近年は低迷。今シーズン元NFL選手のジム・ハーボーが、スタンフォード大から49ersのヘッドコーチに就任し再び常勝軍団へと返り咲いた。
アメリカ4大スポーツのドラフトは、成績の悪かったチームからドラフト順位が決まるため、低迷していた49ersは、一流の戦力を有している。

特出しているのは、ランディフェンスでNFL1位。そして、キッカーのデビット・エイカーズは、NFL記録となる得点を上げたが、裏を返せばTDダウンが少なくオフェンスの決定力に欠ける。
プレイオフでのセインツ戦は、今シーズンで最高の試合だったし決定力も抜群だった。
ヘッドコーチのジム・ハーボーは、現役時代QBを務め逆転勝ちが多かったので、キャプテンカムバックの愛称がついている。レイブンズのヘッドコーチのジョン・ハーボーは双子の兄貴。
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・ニューヨークジャイアンツ
レギュラーシーズンの最終節に、カウボーイズに直接対決で勝ちギリギリでプレイオフ進出を決めたが、プレイオフではAWAYで強豪ファルコンズ、ディフェンディングチャンピオンのパッカーズを撃破し勢いに乗っている。パッカーズは、レギュラーシーズン15勝1負、トータル960分で3分しか対戦相手にリードを許していなかったが、この試合ジャイアンツは、パッカーズに1度もリードを許さず常に試合の主導権を握りコントロールしていた。
2008年のスーパーボウルでは、今回のように10勝6敗でワイルドカードから勝ち上がったジャイアンツが、18連勝と無敗のペイトリオッツを劇的な形で破り、スーパーボウルリングを手にした経緯がある。

今シーズン、ビクター・クルーズ、アキーム・ニックス、マリオ・マニンガムのWRトリオでレギュラーシーズン3000ヤードを獲得。個人的には、現時点でNFL最強のWR陣だと思っている。ただ、ランオフェンスがNFL最下位に低迷。しかし、ブラッドショーとジェイコブスのRBデュオの能力に疑いはなく、軽視できない。
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ビクター・クルーズ


去年は、試合を優位に進めながら最後のパントをルーキーのドッジが失敗し、最悪の形でシーズンエンドなった。前年まで、ジェフ・フィーグルスという殿堂入りクラスのパンターがいただけに、よほど悔しかったのか、今シーズンジャイアンツは、ベテランパンターのウェザフォードを補強しドッジの出番は無くなってしまった。

この2チームの対決は、3年前のアリゾナカーディナルスとピッツバーグスティーラーズのスーパーボウルに似ていると思う。カーディナルスは、フィツジェラルド、ボウルディン、ブレストンのWRトリオで、パスオフェンス1位でランオフェンスが最下位。スティーラーズは当時ランディフェンス1位の鉄壁ディフェンス。結果は、逆転に次ぐ逆転でスティーラーズに軍配があがった。

今回も似たような試合になると思いますが、2008年のペイトリオッツとジャイアンツの再戦が観たいので、17対13でジャイアンツと予想。
1月23日(月)BS1 8時35分〜

ペイトリオッツとジャイアンツのスーパーボウル対決になったら、ジャイアンツのデビット・タイリーが片手とヘルメットでボールをキャッチした、伝説のシーンが何度も流れるんだろうな。
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by allup | 2012-01-20 15:20 | Comments(0)