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「NFL」が面白い15

NFLのシーズンも残すところ3試合
レギュラーシーズンとは、また、違ったプレーオフ独特の内容の濃い試合が繰り広げられています。

BS1で放送されるので、是非観て下さい。
今日と明日で、ベスト4に残った4チームを紹介します。

AFCカンファレンス
・ニューイングランドペイトリオッツ
個人的に応援していて、シーズン全試合観ます。
ビル・ベリチック監督のフットボール美学を選手全員が共有している、素晴らしく統率の取れたチームで、常識にとらわれない面白いフットボールを展開する。

1試合前のブロンコスとのプレーオフでは、QBのブレイディがプレーオフ新記録タイとなる6TDパスを決めるも、記録のかかった7度目のチャンスが来たとき、3回連続でランを使うという徹底ぶり。
その試合では、サードダウンでQBがパントを蹴るという珍しい場面も。よく考えると良い選択肢だったが、普通は思いつかない。

レギュラーシーズン13勝3敗ですが、32チーム中パスディフェンス31位、喪失ヤード31位という弱小ディフェンスでありながら、大事なところでは、失点を抑え勝ちきってしまう勝負強さがあります。

エースQBのブレイディは、ミシガン大学時代それほど有望な選手ではなかったが、ブレイディを守るオフェンスラインをみて、ブレイディのリーダーシップとカリスマ性の高さをペイトリオッツのスカウトが汲み取ってドラフトした。
1年目は、4番手QBから始まったが、2年目にはスーパーボールを勝ち取ってしまったスーパースター。
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・ボルティモアレイブンズ
毎年、ディフェンスのスタッツでトップ3に入る鉄壁チーム。その中心にいるのが、プロ16年目ラインバッカーのレイ・ルイス。レイブンズ入団当初、バーでの喧嘩に巻き込まれ殺人容疑者にまでなったルイス。その翌年、2000年にはスーパーボールを勝ち取ってMVPに輝いた屈強の男。
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そして、リーグを代表するセーフティーの10年目のエド・リードが後ろに控える。リードにとっては悲願のスーパーボール制覇であるが、去年はこの時期に弟が警察に追われ川に飛び込み失踪。失意の中プレーオフを戦いチャンピオンシップでスティーラーズに負けている。万全と思われた今年、直前のテキサンズ戦、最後のプレーで足を負傷。泣いていたようにも見えたので、もしかしたら怪我かもしれない。
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アメフトには、チームメイトを気持ちを高ぶらせるペップトークなるものがあるが、リードの大学時代のスピーチはyoutubeで再生回数100万回を超える伝説のペップトークとなっている。
レイブンズでは、もっぱらルイスが担当している。

ちなみに、この2チーム2009年プレイオフの2回戦で激突しレイブンズが堅守で逃げ切った。

僕の予想は、25対10でペイトリオッツ。
BS1 23日(月)朝5時~
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by allup | 2012-01-19 11:51 | Comments(0)