世界経済近況について好転の兆し
仕事の受注が激減してから1年が過ぎ、
ようやく底打ちの兆しが出てきた。
17時に家にいる事も、昼にジムに行く事もなくなった程度ですが、
現場で『工業製品』を作って納める商売をするものとしては、
明らかに今までとは違う経済の動きを感じている。
NYが連日の高値を更新している中、日本の株は反比例し置き去りにされている
2番底に向かっているなんて話も聞きますが、
悪くなる一方だった一時期に比べれば、景気の歯車は着実に回り始めている。
この不況で、企業の体質は大きく改善され利益率も格段に上がっている。
研究開発費を確保し新たな設備投資を怠らなかった企業もたくさんある。
来年の今頃は、日本企業のポジティブサプライズがかなり出てくると思う。
まだまだ、不安要素は沢山転がっていますが、
そろそろリスクを取って積極的に投資する時期にきてると思います。
ただし、長期的な視野で、あくまでも自己責任で。
ようやく底打ちの兆しが出てきた。
17時に家にいる事も、昼にジムに行く事もなくなった程度ですが、
現場で『工業製品』を作って納める商売をするものとしては、
明らかに今までとは違う経済の動きを感じている。
NYが連日の高値を更新している中、日本の株は反比例し置き去りにされている
2番底に向かっているなんて話も聞きますが、
悪くなる一方だった一時期に比べれば、景気の歯車は着実に回り始めている。
この不況で、企業の体質は大きく改善され利益率も格段に上がっている。
研究開発費を確保し新たな設備投資を怠らなかった企業もたくさんある。
来年の今頃は、日本企業のポジティブサプライズがかなり出てくると思う。
まだまだ、不安要素は沢山転がっていますが、
そろそろリスクを取って積極的に投資する時期にきてると思います。
ただし、長期的な視野で、あくまでも自己責任で。
by allup
| 2009-11-19 17:42